英語講師・英会話教室と学習塾の運営者向けブログ

 

こんにちは!

いつもは、英語教室運営のTIPSなどをメインに記事をアップしていますが、今日はいよいよ忙しさもMAXな今日この頃・・・・。

 

このブログでも、英語の先生を大募集させて頂きたいと思います!!

 

 

アクティブでは、メイン業務として、タイトルにもあるように、家庭教師スタイルの英語と英会話レッスンをご提供しています。

 

もう少し分かりやすく言えば、まあ、いわゆる家庭教師派遣会社のようなことをやっています。

ただし、英語専門でほかの教科には対応していませんが。

 

 

家庭教師っていうと、どうしても「学校の補講」的なイメージが強くなってしまうと思うのですが、アクティブでは、どちらかというとスタートは「英会話スクール」でして、スクールの先生が自宅に訪問してくれて、英会話レッスンを実施する、というサービスが元々の成り立ちです。

 

とはいえ、近年では小学生の英検受験ブームも相まって、英語アクティビティを通じて楽しく英会話に触れる、というよりはもう少し英文法の指導だったり、学校のテストで点数が取れるように・・・というリクエストも多く、本来の「家庭教師」のイメージにレッスン内容が近づいている傾向になっています。

 

Jan 30, 2020 |  856 | 

(外国人の日本観光スポットランキング1位の、伏見稲荷大社に行ってきました!)

 

こんにちは!

年度末の忙しさ、ここ数年はなんだか前倒しで来ているような気がします(><)

 

英語教室の生徒入れ替え時期は、通常は年度の切り替わる3月・4月だったのですが、近年は1~3月ぐらいの間に人が多く辞めたり入ったりしている感じがします・・・・。

 

忙しいし、寒いし、日が暮れるのは早いし・・・・あー、早く春にならないかな。

 

 

さて、本題です。

 

先月「売れるコピーは徹底的にユーザー目線であること」という記事を書きました。

 

教室のキャッチコピーを作る際には、ユーザー(生徒)目線の文章になっているかどうかということに注意を払おう、という内容でしたね。

 

今日はそれに似た内容で、とあるYoutuberが興味深い話をしている記事を見つけましたのでそれについてご紹介したいと思います。

 

Jan 23, 2020 |  581 | 

 

 

みなさん、こんにちは。

今日はシリーズ第3回目、歌を使ったアクティビティをお届けします。

 

 

私が子供のころ、たしか小学3年生くらいの時に、母が何を思ったのか、子供向けの英語の歌が入ったレコードを買ってくれました。

(時代は昭和50年頃のオハナシです。。。)

 

 

【ロンドン橋の歌】や、【大きな栗の樹の下で】

 

など、スタンダードなナンバーが入っていたと思うのですが、

 

当時は何を言っているのかさっぱりわからなかったけれど、英語をしゃべれるようになってみたいな~、という気持ちが芽生えるきっかけとなりました。

 

 

さて、今日ご紹介するのは、“Song Strips”というアクティビティ。

 

英語がある程度読めるようになり、楽しみながらリスニングの練習をさせたい時におススメのアクティビティです。

 

 

準備:

 

1.生徒のレベルに合わせて歌の歌詞を(インターネットのサイトからダウンロードしても、自分でタイプしてもOK)厚めの紙にプリントアウトする。

 

2.一行ずつカットし、バラバラにして机の上に置く。

 

3.その歌を(CDでもYou Tubeでも)聞かせて、切ったStripsを歌詞の順番に並べていく。

 

4.完成したら一緒に歌ってみても楽しいです!

 

 

こうするとBetter:

 

1.歌を聞く時に、一時停止できるデバイスを使うと、生徒が歌詞を選ぶ時間を設けられるので良いでしょう。

 

2.生徒のレベルによって少し難しいと感じたら、stripsを部分的に抜いておき、探すstrips を少なくしておくと負担に感じず楽しめるでしょう。

 

3.別バージョンとして、歌詞を人物や動物の説明に変えて、その説明が何を指しているのかを当てるゲームとしても楽しめます。

 

 

 

 

レッスンに取り入れて、アクティビティを行った時に、生徒さんの反応など、お聞かせ頂けると嬉しいです。

 

それではまた、次回も見て下さいね!

Jan 16, 2020 |  697 | 

(息子と2人でシェアしましたが、それでも甘かった)

 

今日は、新年初めの投稿ですので、ずいぶん大きなテーマを記事タイトルに掲げてみました。

 

だいぶ抽象的で恐縮なのですが、「子どもに良い教育を受けさせたい」ってどうなんだろう?ということについてです。

 

先日、高校生の通塾率と大学進学率についての調査結果を書いた記事を読みました。

 

対象は長野県ということで、全国の数字で言うとまた違ってくるのかもしれませんが、それによると、大学進学率は戦後少しずつずっと伸びていっており、2008年に50%を超えたのですが、その後また落ち着いて、ここ5・6年は47~48%でずっと推移しています。

 

それに対して、通塾率は2008年に10%程度だったのが、その後は右肩上がりで伸びていて、2018年には17.3%という数字になっているとのこと。

 

 

通塾率が伸びた要因として、考えられる仮説としては、現在の高校生のパパママ世代はちょうど就職氷河期で苦しんだ世代。

 

だから、子どもには少しでも(就職しやすい)良い大学に入れて、自分が味わった苦労をさせないで済むようにしたい、という気持ちが大きいからではないか、と書いてありました。

 

Jan 09, 2020 |  653 | 

 

 

こんにちは。アクティブ英会話の石田です!

 

年末年始、いかがお過ごしですか?

 

我が家では受験生がいる関係で、わりと通常運転中のお正月です。

 

それにしても、ずーっと先だと思っていた2020年がもう到来してしまったと思うと、なんだか本当に時が経つのは早いなあ・・・と感じます。

 

 

アクティブでは、昨年秋に仕込んでいた、とある応募企画の発表が1月にある予定です。

 

良い結果をこのブログでご報告できると良いな・・・・と思ってドキドキと結果を待っています。

 

この4月から、英語教育改革も本格的に進みます。

 

引き続き、業界全体の動向を見守りながら、このブログでも英語教室や塾の運営者さんたちと情報をシェアできるような場所を作っていきたいと思っています。

 

どうぞ2020年も宜しくお願い致します(^^)

Jan 02, 2020 |  480 | 

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